こんにちは。Rです。
早いものでもう2月です。年が明けたらあっという間に月日が経ってしまいますね!今年は結構積雪量も十分でスキーやスノボーに出かけられる方も多いのではないでしょうか?スキー場が若者や家族連れでにぎわっていると報道されていました。スキー場の設備やサービスも昔にはなかったようなものがいろいろ登場してきているようです。ゲレンデの休憩所でスマホの充電ができたり、(私は知らなかったのですが、寒いところではあっというまに充電が減ってしまうらしいです。スマホも体力を消耗するんですね。。。)あと子供の遊び場がかなり充実してたり、(無料でそりやチューブと呼ばれる浮き輪のような雪の上を滑って遊べる遊具とか、ゲームやイベントとか)スノボーのジャンプ台なども以前よりもいろいろ種類があって充実しているようです。そうです。私はスキー・スノーボードが大好きなのです。
ウェアやボード、小物類も最新のものがレンタルできるところもあるみたいです。
「外貨ドルユーロ」体験してみた
今回は、これから卒業・春休みがひかえている、または海外でウィンタースポーツを楽しみたい方、ゴールデンウィークに向けて早くも海外旅行を考えている方々やビジネスで渡航される方など海外旅行を計画されている方に、私が体験した外貨両替お役立ち情報をご紹介していきたいと思います。
私が最近試してみてよかったと思った外貨両替サービスは、ズバリ「外貨の宅配」です。今まで出国直前に空港でしか両替したことなかったのですが、今回は使い残して忘れていたカナダドルを日本円に両替する機会があったので、いろいろサービスを調べてみてここに決めました。
それが外貨両替ドルユーロです。
(↑クリックするとサイトへリンクします。)
サービスの名称のように聞こえますが、ネット上のお店の名前で正式名称は「株式会社ドルユーロ」です。
外貨両替は空港以外ではできる場所が限られてて、なかなか面倒なのでこのサービスが大変便利です。
①日本円→外貨の場合は、日本円を銀行振り込みにすると、外貨を郵送または代金引き換えで自宅へ送付してくれます。
②外貨→日本円の場合は、外貨を簡易書留で外貨両替ドルユーロへ送付すれば、自分の口座へ入金してくれます。
③外貨→外貨というのもありです。
どのくらい安いのか?
銀行のレートと比べて見ると、日本円→ドルは0.9円、日本円→ユーロは2.07円、
日本円→韓国ウォンは0.01285円(ちょっとわかりづいらい?)
日本円→カナダドルならなんと8.58円も安い!!これは、例えば10万円分のカナダドルを購入したら106 ドル (9,108円分) もお得!!ということになります!!うれしいですね。
しかも家に居ながらにして受け取ることができ、注文はもちろん24時間受付です。銀行とかATM・郵便局には足を運ぶ必要があるものの、かんたん・楽ちんで手間が省けます。
宅配までの流れ
①外貨を購入する(銀行振込で支払する場合)
…専用フォームから注文して午後3時までに入金すると「外貨両替ドルユーロ」が確認後、当日出荷されます。その後1~2日程度で受け取り予定。外貨の郵送料は400円ですが、10万円以上の注文で郵送料無料になります。
②外貨を購入する(代金引換で支払する場合)
…専用フォームから午後3時までの注文で当日出荷されます。外貨の郵送料は700円です。 出荷後、1~2日程度で受け取り予定。
③外貨売却の場合(日本円を銀行振込してもらう)
…専用フォームから注文したら、外貨を郵送します。郵送は「簡易書留」か「現金書留」の2種類です。レートが日本円にして5万円以下なら「簡易書留」で郵送します(現金書留より安い)。私の場合、カナダドルが5万円未満のレートだったので郵送料は392円でした。外貨の到着から翌営業日までに送金手続きが完了します。受取りまで早くて便利!
※外貨の検証が済み次第、振込手数料250円を差し引いた金額が銀行に振り込まれます。
※10万円以上換金する場合は振込手数料が無料になります。
簡易書留・現金書留の書き方の手順←ここを参照してください。
ちなみに私はうっかりと3連休前日に郵送したので、日本円が銀行に振り込まれるまでに1週間ほどかかってしまいました。
④外貨→外貨(郵送のみ)
・・・外貨受け取り日から翌営業日までに、購入外貨が出荷されます。
外貨から外貨注文→外貨郵送→検証して外貨を発送→外貨受け取り、の流れになります。
The Butchart Gardens
English Bay
(2枚とも Vancouver, CANADA にて筆者撮影)
まとめ
忙しかったり、遠方や地方に住んでいる方、小さいお子様のいる方でもこの方法なら安心して外貨両替できますよ。
海外に行かれる予定のある方、外貨を日本円に両替えしたい方にぜひおすすめです。
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